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生徒にムダな努力をさせない日本史授業法〜石黒拡親先生の「効率の良い」難関大学合格法を公開〜生徒にムダな努力をさせない日本史授業法〜石黒拡親先生の「効率の良い」難関大学合格法を公開〜

生徒にムダな努力をさせない日本史授業法
〜石黒拡親先生の「効率の良い」難関大学合格法を公開〜(全2枚・分売不可)

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商品番号 W04-S

販売価格16,000円(消費税込:17,600円)

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☆ジャパンライム教育系DVDシリーズにいよいよ「日本史」が初登場!
☆過去の膨大な入試データに基づき「何をどれだけ覚えれば合格できるか」を提示!
☆生徒がつまづきやすいテーマの「律令制度」と「古代土地制度」に絞った実践模擬授業映像!



■指導・解説:石黒 拡親

指導者プロフィール
愛知県出身。1990年、東京学芸大学教育学部卒業。現在、早稲田予備校・河合塾講師。常に「やるならとことん」の精神で、「ウソはったりのない、入試に直結する講義」をこころざし、受験生には「考える力をもってもらいたい」と強く願う。著書に、『読むだけ日本史』(学研)『いっきに読める日本の歴史』(中経出版)『2時間でおさらいできる日本史』(大和書房)などがある。
公式サイト http://www.derutoko.com



東京大学へ合格する為に必要な「英単語数」は5000〜6000語と言われています。
一方、日本史の教科書にでてくる「日本史用語数」は14000語を超えています。
単純な語彙数の比較ですが、忙しい現役高校生が、限られた時間で難関大学(GMARCH大学)に現役で合格するための日本史学習には「効率の良い学習」が不可欠ではないでしょうか。
今回、予備校業界で「何をどれだけ覚えれば合格できるか」に的を絞った効率的な授業と「歴史の流れがひと目でわかる」ように構築された板書が広く受験生に支持されている、日本史カリスマ人気講師の石黒拡親先生による授業法を映像化いたしました!
「入試にはこれが出る!」という発言は、過去の膨大な量の入試問題をデータベース化するという緻密な分析作業に基づいたものであることを、Chapter1「教科書や用語集で学習する際の留意点と入試における出題率の違い」で具体例を交えつつ説明。実践模擬授業では、石黒先生の授業を再現しています。
「入試に出題される内容に限定」された効率の良い授業実践例は、ご覧になった先生方の授業のクオリティを確実にアップさせること請負です。是非このDVDを先生方の授業にご活用ください!

※ノート用のPDF(1巻目 2P、2巻目 1P)、入試問題のPDF(2巻目に収録 6P)もデータで収録!




DVD No. W04-1(83分)
テーマ:律令制度 

■教科書や用語集で学習する際の留意点と、入試における出題率の違い(10分13秒)

■実践模擬授業(1時間11分26秒)

 ◎1.中央官制

 ◎2.地方官制

 ◎3.官僚制度

 ◎4.司法制度

 ◎5.身分制度

 ◎6.土地制度

 ◎7.農民の負担

■講義にあたって配慮したこと(1分39秒)



DVD No. W04-2(89分)
テーマ:古代土地制度

■実践模擬授業(48分54秒)

 ◎1.初期荘園

 ◎2.国家経営荘園

 ◎3.負名体制

 ◎4.不輸の権

■講義にあたって配慮したこと(5分47秒)

■入試問題解説(34分12秒)

 ◎2005年 センター追試験 日本史B

 ◎2007年 関西学院大学 A日程 社会

 ◎2010年 法政大学 A方式 法・経営・文







2013.4