ホーム > 理学療法/リハビリテーション > 部位で探す > 膝関節 > 膝ACL再建術前後の実践的アスレティックリハビリテーション > 膝ACL再建術前後の実践的アスレティックリハビリテーション〜受傷後・周術期の管理からスポーツ復帰までの段階的な理学療法と特異的トレーニング〜【全4巻】
膝ACL再建術前後の実践的アスレティックリハビリテーション
〜受傷後・周術期の管理からスポーツ復帰までの段階的な理学療法と特異的トレーニング〜
【全4巻】
商品番号 ME220-S
販売価格28,000円(消費税込:30,800円)
[最大1,400ポイント進呈 ]
※5月1日(木)〜5月6日(火)のご注文につきましては、5月8日(木)より順次発送いたします。
※送料については、こちらをご確認ください。
※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。
※
DVDビデオ対応のプレーヤーでの再生を推奨しております。ゲーム機、車載DVDプレーヤー(カーナビ)等での動作は保証しておりません。
☆ 再損傷リスクと競技復帰阻害因子へのアプローチ!
☆ 個々の動作異常パターンを修正するための指導法!
☆ 臨床データに基づいた実践的なリハビリテーション!
===実技・解説===
◎相澤 純也
東京医科歯科大学医学部附属病院スポーツ医学診療センター アスレティックリハビリテーション部門 部門長・理学療法技師長
専門理学療法士(運動器)
博士(医学)
修士(理学療法学)
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
◎廣幡 健二
東京医科歯科大学医学部附属病院スポーツ医学診療センター アスレティックリハビリテーション部門
認定理学療法士(スポーツ理学療法)
修士(リハビリテーション)
ACL再建術前後のリハビリテーションでは、“何となく全体的に“ではなく、再損傷リスクファクターとパフォーマンス阻害因子に直接的にアプローチすることが重要です。そのためには、ACLの機能解剖、再建術、リモデリングなどの知識が前提となります。
このDVDでは、まずACLに関連する基礎知識を一つひとつ丁寧に解説し、次に、ACL損傷後・周術期の管理からスポーツ復帰までの段階的な理学療法と特異的なトレーニングについて、実技を交えながら分かりやすく解説しています。
さらに、運動恐怖感への対応、対人プレー復帰に向けたトレーニング方法、スポーツ復帰を判断するための基準などについても解説しており、実際の臨床やスポーツ現場でのケアや指導に活かせる内容となっています。
各巻の詳細はこちら
ME220-1 ACL損傷の基礎知識(63分)
ME220-2 ACL再建術後の理学療法【1】(60分)
ME220-3 ACL再建術後の理学療法【2】(80分)
ME220-4 ACL再建術後の理学療法【3】(57分)
2018.05