ホーム > スポーツ > ハンドボール > 石立真悠子「1対1スキル」コーチング > 石立真悠子 「1対1スキル」コーチング【全2巻】
石立真悠子 「1対1スキル」コーチング
【全2巻】
商品番号 1113-S
販売価格16,000円(消費税込:17,600円)
[最大800ポイント進呈 ]
※送料改定について重要なお知らせがあります。詳細は、こちらをご確認ください。
※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。
※
DVDビデオ対応のプレーヤーでの再生を推奨しております。ゲーム機、車載DVDプレーヤー(カーナビ)等での動作は保証しておりません。
■指導・解説:石立 真悠子(三重バイオレットアイリス)
■実技:愛知県立旭丘高等学校女子ハンドボール部
【石立 真悠子(いしたて まゆこ)プロフィール】
福井市明倫中学校→小松市立高校→筑波大学→オムロン→フェヘールバール(ハンガリー)→福井県体育協会(JJGang)→三重バイオレットアイリス
日本を代表するセンタープレーヤーとして活躍しながら、豊富な経験を活かし、ハンドボールの普及と発展に尽力している。
「日本の財産」とも言える 1対1のスキルを紹介
2019年12月に熊本で開かれた女子世界選手権でも活躍した、現役の日本代表選手・石立真悠子が個人スキルを惜しみなく紹介します!
世界の強豪国を相手に、彼女が簡単に数的優位を作り出せるのは「突出した個の強さ=1対1の技術」があるから。
頭の重さを利用しながら切り返し、相手の力をいなすように抜けていくフェイントは、日本の財産と言っていいでしょう。
本作では、1対1を試合で効果的に活かせるレベルまで高めるノウハウを紹介。
フェイントスキルや駆け引きを軸に、動作スキルから1対1を活かす方法まで、これまで見たことのない新しい指導法を発見できるでしょう。
チーム戦術も大事ですが、
フェイントで1対1を抜いてしまえば、よりシンプルに得点できるし、次の展開につながります。
攻撃の起爆剤となる1対1のスキルをチームの得点力アップにお役立てください!
納得!「相手をだます」駆け引きのコツがよくわかる
▲「(動作としての)頭の使い方」が大きなポイントのひとつ▲
▲第1巻のサンプルム−ビーで「頭の使い方」の一部を紹介しています▲
▲1対1について語っていただきました▲
各巻の詳細はコチラ
2020.7