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10の事例から学ぶ発達が気になる子どもの理解と支援【全1巻】

10の事例から学ぶ
発達が気になる子どもの理解と支援
【全1巻】

商品番号 Y39-S

販売価格7,000円(消費税込:7,700円)

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■指導・解説:阿部 利彦(星槎大学大学院 教育実践研究科 教授/日本授業UD学会 理事/特別支援教育士SV)


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是非、保健だよりや学内ポスターなどにご活用ください。

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発達が気になる子の特徴として「自ら助けを求めることができない」「自分が困っていることに気が付けない」ということが挙げられます。
今回は、学校現場で発達が気になる子が陥りがちな「10の事例の理解と支援」について、長年、学校現場での支援に携わられている星槎大学大学院教授・阿部利彦先生に解説いただきました。
作中では、それぞれの事例について、「行動」「理解」「支援」を5分前後の短い時間でわかりやすくお話しいただいています。
ジャパンライム主催・養護教諭向けセミナーでもたくさんのご要望をいただく発達が気になる子に対する支援の方法を養護教諭の皆様がすぐに生かせるようになっておりますので、是非ご覧ください!


≪収録内容≫ (78分)

■保健室における特別な支援とは
○発達が気になる子を支援する前に
○発達が気になる子を理解するためのヒント
○養護教諭としての支援力(心の安全エリアとしての保健室)

■事例から学ぶ理解と支援
○登校渋りのある子
○緘黙傾向の子
○黒板を写すことの苦手な子
○パニックになりやすい子
○離席・離室が目立つ子
○注意集中が難しい子
○食べ物の好き嫌いが激しい子
○乱暴な行動が目立つ子
○よく怪我をする子
○友達と関わるのが苦手な子

■支援をむすぶ役割として
○保護者とのつながりを作るために
○学校内外とのつながりを作るために




2020.9