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【 パートB 】 COREの機能とロコモーション
【全2巻・分売不可】
商品番号 ME206-B
販売価格14,000円(消費税込:15,400円)
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※このDVDは映像配信“JLC OnDemand”用に収録された映像をもとに、再編集を行ったものです。
また、実技講習をメインとしたセミナーの収録であるため、映像の乱れや見えづらい箇所がございます。予めご了承ください。
コアコントロールとは、肩甲帯・体幹・股関節を含む姿勢制御系の協調です。
これによって、私たちの身体は無意識下で自動的に制御され、四肢の運動の基盤となって安定した身体運動を可能にします。
ここでは、コアコントロールの概要や、構えと運動のイメージのつくりかた、リーチ動作を利用したアプローチなどを講義します。
★構えをつくり、コアコントロールを高めるアプローチ!
▼ME206-B1 姿勢制御のバイオメカニクス(93分)
■コアコントロールの概要
◎コアコントロールとは
◎ロコモーターシステム
◎コアコントロールとロコモーターシステムの関係
◎姿勢制御の3つの要素
◎運動制御の枠組み
◎股関節の直上に身体重心を配列させる
■腰椎の可動域の拡大
■仙骨の動きの評価
■大殿筋上部線維の評価
■荷重時の仙腸関節の評価
■肩甲骨のアライメントの評価
▼ME206-B2 コアコントロールを高めるアプローチ(112分)
■多裂筋と腸腰筋の協調
■歩行運動における神経回路
■リーチ動作を利用したコアコントロールアプローチ
◎リーチ動作と体重移動
◎寝返りの誘導
◎起き上がりの誘導
◎立ち上がりの誘導
■骨頭への荷重
2016.10
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おすすめ度
ボバースコンセプトにおいて、コアが重要という事が理解できたため、その部分に石井先生がどのようにアプローチするかが気になり買いました。
実技が収録されているので、実際の臨床で使えるものもあり、役立ちました。 |