【第2巻】「歌うからだ」作り２：グループ／全体合唱での指導

商品番号　M20-2

[最大400ポイント進呈 ]

■グループレッスン
♪ベース・パート
　●からだのほぐし方（スクワットなど）
　●足の裏で床を感じる
　●バランスを保つためにからだの中心部の筋肉が動く
♪テノール・パート
　●骨盤でバランスをとりながら歌う
　●股関節を柔らかくする方法
♪ソプラノ・パート
　●発声練習で舌の動きを理解する
　●歩きながら歌ってみよう

■全体合唱でのレッスン
♪使用曲：「いのち」作詞：谷川俊太郎／作曲：鈴木輝昭
　〜「赤とんぼ」作詞：三木露風／作曲：山田耕筰
　●喉と横隔膜の結びつきを考える
　●歌う時の膝、股関節、上半身について
　●歌う時のからだの感覚
　●舌の位置と音の高さ
　●歌う時の姿勢について〜骨盤がスムーズに動く姿勢を見つける、坐骨の上でバランスを取る
　●「支え」とは何か？「支える」という感覚について
　●声帯の動きと呼吸の関連について
♪使用曲：Verbum supernum prodiens
　●立ち方について〜足先の向き・足幅は
　●歌う時に脊髄、胸、骨盤に響く感覚
　●ハミングの練習

■終わりに
♪川井弘子氏、山宮篤子先生（幕張総合高校合唱部顧問）対談
　●指導のポイントについて
　●指揮者が注意すること

※ＤＶＤのポイントをまとめた特別資料をＰＤＦ形式で収録しています（３Ｐ）

（102分）
2011.04

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