【第3巻】
スパイク＆ブロック力向上のための動きづくり

商品番号　498-3

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■指導・解説：草野 健次（自然体バレー塾 塾頭）
　　　　　　　日本バレーボール協会公認講師・前松下電池工業女子バレーボール監督
■コンディショニングコーチ：高橋 佳史
■実技：奈良県五条市立五条東中学校女子バレーボール部・紀和ティンカーベルズ

ブロック・スパイクのための動きづくり

ここでは、スパイク練習やブロック練習を行う前の身体の動きづくりを紹介。
スパイク動作では、身体をリラックスさせながら体幹を連動させる動きが重要になってきます。股関節の回転から肩、肘、手首の順に力が伝わる連鎖運動をラインズマンの動作で体得することができます。

収録内容

■スパイク練習前のストレッチ
・肩と体幹部の連鎖
・胸椎の捻転

■スパイク練習前にジャンプ力をつける
・捻り馬跳び
・パワージャンプ 2種類

■スパイク練習前の空間身体操作
・空中ブーメラン3回
・連続180°ターン跳び
・空中ランニング3歩
・空中腰振り3回
・空中タイミング獲得A
・空中タイミング獲得平行＆B
・空中タイミング獲得D
・4人コンビで
・一人Aクイック

■スパイク練習前の連鎖運動
・連鎖運動について
・刀の抜き＆新ラインジャッジ

■ブロック練習前のウォームアップ
・骨盤動かし
・ブロックステップ
・肩甲骨ブロック
・ブロックバウンド
・空中バウンド
・ステップ合わせ

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セット商品・各巻はこちら

【セット商品】技術に直結する“バレーモーション”〜自然体バレー塾〜

【第1巻】自然体流ウォーミングアップ（73分）

【第2巻】モーションバランストレーニング＆レシーブ力向上のための動きづくり（66分）


(54分)
2006.7