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【第2巻】
スパダンを踊ろう
商品番号 573-2
[最大350ポイント進呈 ]
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この商品の平均評価:
3.50
●「スパダンを踊ろう!
*1人で踊るスパダン
*3人で踊るスパダン
*みんなで踊るスパダン
●スパダンの目標となるコンビスパイク
●スパダン解説
*・助走の最終形/・蹴る踏み込み
*・弾む踏み込み/・蹴るジャンプ
*・弾むジャンプ/・フォロー&着地
*・・テイクバック
●スパイク技術解説
*コースの打ち分け方
・同じフォームでストレート&クロスの打ち分け方
・慣性モーメントを意識したブーメランキャッチボール
・3人1組で行うストレート&クロスの打ち分け方(レフト/ライトから)
(82分)
573-S 自然体バレー塾の【基(もと)シリーズ】スパイクの基(もと)【全3巻】
573-1 第538回 自然体バレー塾講習会(112分)
573-3 スパダンドリル(88分)
2008.12
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おすすめ度
おもしろい内容だと思います。私も子どもたちに踊らせましたが、けっこうはまっていました。ただ、それが試合で活かせるかどうかはまた別の話です。 |
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おすすめ度
バレーを始めたばかりの長女に見せています。
スパイクの基本的な動作、助走前の重心の取り方、踏み込み方等、簡単に習得できるようになっています。
娘も1週間ほどでマスターしました。
あとは実際のプレーに落とし込むだけです。
なるべく初心者から見たほうがよいですね。
あとスパイクのスイング云々に関して、草野先生の考え方が盛り込まれています。
私感ですが、先生のおっしゃる物理の法則にのっとった合理的な動作は、バレーボールで得点を取るためには必ずしも合理的ではない、ということです。
草野先生の教えるようなフォームの選手が全日本に一人も居ないことからもわかりえると思います。
※東九州龍谷高校なども同様のフォームに見えますが、卒業生のフォームはどんどん変わってきていますよね。
考え方のひとつとして取り入れる分には良いとは思いますが、全てではないと思います。 |