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ホーム > スポーツ > バレーボール > 自然体バレー塾の【基(もと)シリーズ】スパイクの基(もと) > 【第2巻】スパダンを踊ろう
商品番号 573-2
販売価格7,000円(消費税込:7,700円)
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この商品の平均評価: 3.50
【スパダン】とは「スパイクダンス」の略で「スパイクが上達するダンス」という意味です。 スパイクに必要な7つの動きを「うさぎとかめ」の音楽に合わせて踊りながら、スパイクの基本動作を習得するためのダンスです。1番から4番までの歌唱部分と間奏部分に分けながら「助走」「ジャンプ」「テイクバック」までの動作を楽しく踊りながら習得していきます。
非公開 投稿日:2018年12月08日
おもしろい内容だと思います。私も子どもたちに踊らせましたが、けっこうはまっていました。ただ、それが試合で活かせるかどうかはまた別の話です。
京都府 投稿日:2013年06月07日
バレーを始めたばかりの長女に見せています。 スパイクの基本的な動作、助走前の重心の取り方、踏み込み方等、簡単に習得できるようになっています。 娘も1週間ほどでマスターしました。 あとは実際のプレーに落とし込むだけです。 なるべく初心者から見たほうがよいですね。 あとスパイクのスイング云々に関して、草野先生の考え方が盛り込まれています。 私感ですが、先生のおっしゃる物理の法則にのっとった合理的な動作は、バレーボールで得点を取るためには必ずしも合理的ではない、ということです。 草野先生の教えるようなフォームの選手が全日本に一人も居ないことからもわかりえると思います。 ※東九州龍谷高校なども同様のフォームに見えますが、卒業生のフォームはどんどん変わってきていますよね。 考え方のひとつとして取り入れる分には良いとは思いますが、全てではないと思います。