運動連鎖アプローチ(R)パーフェクトDVDシリーズ【全27巻( A〜Gセット) 】商品番号 ME270-S
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JLCオンデマンド「運動連鎖アプローチ®コース」で4年間にわたり続いた人気講座がついにDVD化!圧倒的な情報量で、運動連鎖アプローチ®の基礎から臨床まで徹底的に学ぶことができます。 ※こちらのページでのカートボタンは、【Aセット】〜【Fセット】の全27巻です。各セットごとのご購入も可能です。 ▼各セットの詳細はこちら▼ 詳細は商品名をclick! ME270-A 姿勢制御の戦略 (全4巻・分売不可) 身体機能には、二つの大切な視点があります。一つ目は「運動連鎖」であり、二つ目は「姿勢制御」です。運動連鎖は生理学的な関節運動であり、姿勢制御は抗重力下における身体部位の戦略になります。つまり関節運動と姿勢戦略を常に統合しながら人は動いているのです。 ここでは、特に姿勢制御を取り上げ、具体的な姿勢戦略の見方を解説しています。姿勢制御を臨床応用していくには、三つの運動面の優先順位を理解することが大切になります。具体的には、水平面→前額面→矢状面の順に紐解いていくことで、無理なく機能改善に結びつけることができるのです。このように身体を包括的な戦略として、姿勢や動きを見ていく習慣を身につけ、日々の臨床や運動指導に役立てていただければと思います。 ME270-A1 運動連鎖アプローチ®とは(101分) ■イントロダクション ■運動連鎖アプローチ®の目標 ■治療効果と持続 ME270-A2 姿勢制御の基本(70分) ■概論 ■アライメント ■矢状面・前額面・水平面 ME270-A3 姿勢制御 評価の臨床応用①(82分) ■立位 ■両膝立ち ME270-A4 姿勢制御 評価の臨床応用②(92分) ■坐位 ■臥位 ME270-B 運動連鎖のための触診技術 (全4巻・分売不可) 触診技術は治療において必須のスキルですが、運動連鎖アプローチ®の最大の特徴は、「触診による動作分析」です。 軟部組織は皮膚から骨まで各階層に分かれており、動きやアライメントの情報を含んでいます。この眼に見えない「内在的な運動連鎖」を、触診により観ることができるのです。 ここでは、軟部組織の階層性を理解し、生活動作やスポーツパフォーマンスと結びつけるための、臨床思考過程を詳細に解説しています。 一歩進んだ動作分析のスキルを身につけ、日々の臨床や運動指導に役立てていただければと思います。 ME270-B1 運動連鎖のための触診技術①(90分) ■概論 ■同質同圧 ■軟部組織(皮膚) ME270-B2 運動連鎖のための触診技術②(100分) ■軟部組織(筋膜) ■軟部組織(筋肉) ME270-B3 運動連鎖のための触診技術③(92分) ■足関節・下腿 ■膝関節・股関節 ME270-B4 運動連鎖のための触診技術④(48分) ■軟部組織(骨関節) ME270-C 体幹とコア (全3巻・分売不可) 身体運動は軸(コア)を中心に制御されており、その軸を担っているのが体幹になります。 その体幹を軸として四肢が運動連鎖しており、身体運動を司っています。体幹の機能は固定と安定であり、特に運動連鎖においては動的安定性が不可欠となってきます。 動的安定性にはmobilityとstabilityの概念が包括されており、相拮抗する力の釣り合によって平衡が保たれます。 ここでは、高齢者からスポーツ選手まで、求められる体幹の違いを解説しています。動的安定性のためのスキルを身につけていただければと思います。 ME270-C1 体幹とコア①(92分) ■概論 ■下肢・体幹・骨盤帯の関連性 ME270-C2 体幹とコア②(102分) ■体幹と姿勢制御 ■骨盤帯と歩行 ME270-C3 体幹とコア③(49分) ■軸 ME270-D 運動連鎖アプローチ®の臨床思考過程 PART 1 (全4巻・分売不可) 運動連鎖アプローチ®は関節運動の基礎をベースとして、いかに個人差のある身体運動に対して戦略を立て、必要なエクササイズや治療を選択するか、その思考過程を重要視しています。 方針を立てられる能力こそが専門家としての実力であり、知識や技術をカスタマイズできるスキルを身につけることが大切です。 臨床は応用の連続であり、アイデアと発想を引き出すためにもこのDVDを参考にしていただければと思います。 ME270-D1 運動連鎖アプローチ®の臨床思考過程①(46分) ■概論 ■原因と結果 ME270-D2 運動連鎖アプローチ®の臨床思考過程②(111分) ■戦略の見極め方 ■運動軸の考え方 ME270-D3 運動連鎖アプローチ®の臨床思考過程③(112分) ■膝関節 ■股関節・骨盤 ME270-D4 運動連鎖アプローチ®の臨床思考過程④(92分) ■内転筋 ■下肢荷重関節・仙腸関節 ME270-E 運動連鎖アプローチ®の臨床思考過程 PART 2 (全5巻・分売不可) ME270-E1 運動連鎖アプローチの臨床思考過程⑤(107分) ■頸部と姿勢 ■頸部の姿勢制御 ME270-E2 運動連鎖アプローチの臨床思考過程⑥(111分) ■頸部と肩甲骨 ■頸椎の動きと運動連鎖 ■頸部の筋肉 ME270-E3 運動連鎖アプローチの臨床思考過程⑦(99分) ■頸椎の身体軸アプローチ ■頸椎のアライメント障害 ME270-E4 運動連鎖アプローチの臨床思考過程⑧(87分) ■胸鎖乳突筋の作用 ■脊椎分節障害 ME270-E5 運動連鎖アプローチの臨床思考過程⑨(103分) ■正しい姿勢の積み上げ方 ■上行性と下行性の運動連鎖 ME270-F 関節運動学的テクニック (全3巻・分売不可) ここでは、運動連鎖アプローチ®の最小単位である、関節運動学的テクニックについて解説しています。身体の部分と全体は相互に関係しており、関節運動学的な視点を学ぶことによって、エクササイズの提供時にリスクを考慮したアプローチをすることができます。 痛みや張りなどの愁訴に対して、少しでも楽になっていただくためにも、全体に対して部分である関節運動学を学ぶ機会としていただければと思います。 ME270-F1 関節運動学的テクニック①(118分) ■頸部・肩関節① ME270-F2 関節運動学的テクニック②(82分) ■頸部・肩関節② ■頸椎・胸椎 ME270-F3 関節運動学的テクニック③(103分) ■胸椎の可動性の出し方 ■脊椎のメカニカルストレスへのアプローチ ME270-G 運動連鎖アプローチ®の臨床応用 (全4巻・分売不可) 運動連鎖アプローチ®パーフェクトDVDシリーズの総まとめとなっています。 さらに予防やコンディショニングといった観点からも、応用範囲を広げて解説しています。 身につけた運動連鎖アプローチ®を、いかに統合して臨機応変に取捨選択していけるかが、セラピストや運動指導者にとっての到達点となります。このDVDを総集編として活用いただき、関連する各論に戻って復習することで学びがさらに深まることでしょう。 ME270-G1 触診による動作分析(105分) ■理学療法における徒手療法 ■運動連鎖における徒手療法 ■触診による動作分析 ■各種徒手療法における考え方 ME270-G2 関節へのアプローチ(67分) ■関節の歪み ■関節変位の戻し方 ■関節変位について ME270-G3 様々なアプローチ方法(106分) ■複合的運動連鎖障害 ■膜へのアプローチ ME270-G4 コンディショニングと生活動作(59分) ■運動連鎖からみたコンディショニング ■Powerの観点からみた生活動作 2019.11 |