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【第2巻】感動する生きた音楽を奏でるための楽曲指導法
商品番号 M82-2
定価8,000円のところ
販売価格6,800円(消費税込:7,480円)
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《収録内容》
■楽曲指導1【ドボルザーク:スラヴ舞曲 4番・8番】
スラヴ舞曲第1集の4番・8番をアタッカで演奏する。
テンポ・ディ・メヌエットで書かれている、ゆったりとした3拍子の曲。
まだ楽譜を配って合奏を始めたばかりの段階での練習、指導について紹介。
<主な指導内容>
・低音部のパートだけで練習する
・休符の後はストレスをかけなければならないので、しっかり吹く
・フレーズの終わりは和音の決め所
・「ソロ奏者は、伴奏者から刺激を受け、学ばせてもらう」といったプライドを持って
伴奏パートの人は演奏する
・休符の上に香り立つ・休符の前の音に大きな意味がある
・スタッカートの意味を理解して演奏する
・長い音符では、よりハーモニーを想像する
・音が合わない場合は、基礎練習に戻る
・一つの音だけを捉えて練習するのではなく、その材料となるスケール練習を行い
もう一度ハーモニーを作っていく
・クラシックの曲を演奏するとき、弦楽器とそっくりに演奏するのが目標ではなく
その曲の持つ色や味わいを表現する など
■楽曲指導2
【ヘンデル:「私を泣かせてください」伊予高校委嘱作品(田村文生 編曲)】
田村文生先生によって編曲された
「Lascia Ch’io Pianga 私を泣かせてください(歌劇「リナルド」第2幕より)」
を使って曲作り、楽曲指導を紹介。
豊かなバリエーションを持ち、いろいろな色や光を見せてくれる作品であり、
伊予高校にとって重要なレパートリーになっている。
<主な指導内容>
・悲しみを湛える曲を演奏するときに考えなければならないこと
・休符が度々出てくる部分の演奏の仕方、フレーズの山を考える
・跳躍の美しさを出すためには
・レガートの時は、屈み込む力と放たれる力の美しさを表現する
・音が上に上がるエネルギーをどこで凝縮し、どこで解き放つか
・休符の後の入り際(またはアウフタクト)では、もっとしっかり吹く
・mpの表記があった場合、すべての音をmpで演奏するのではなく、fも使ってよい
全体の印象としてmpのニュアンスを持っていればよい
・音が上行して行くときのエネルギーを考えて演奏する など
■吹奏楽の指導について<長谷川先生へのインタビュー>
・「良い音を聴き、理想の音を知る」/「基礎の積み重ね」「反復で基礎固め」について/
四国を代表する全国常連校であり続ける秘密は?/
長谷川先生が考えるコンクールでの選曲について/
クラシック曲を多く用いる狙いについて/練習環境の設定について/
指導する上で悩まれていることは?
■エンディング
(79分)
2018.6