ジャパンライムの新作DVD&ビデオをいち早くご紹介します。
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機能解剖学 functional anatomy(商品番号ME316-S) 機能解剖学(functional anatomy)は、解剖学を基礎とした身体運動に関する学問であり、疾患や障がいの種類を問わないリハビリテーション分野の専門基礎知識になります。本作は、大きく「上肢」「下肢」「頭頸部・体幹」の3つに分類し、各体節に細分化して構成しています。 |
投球肩/投球障害 投球障害を診るために抑えておかなければならない、投球動作のバイオメカニクス、投球障害肩の病態についてまず解説し、次にゼロポジション近似肢位での肩関節外旋筋力(Zero外旋)、肘関節伸展筋力(Zeroリリース)の評価方法などを用いてその病態の診断・評価を行います。そして【Case Study】を用いて臨床での治療・理学療法の内容とその流れをご覧いただき、さらに患者へ処方する自主トレーニングまで、実技を交えて丁寧に解説していきます。 |
肩関節周囲炎に対する理学療法 肩関節周囲炎は単一の疾患ではなく、肩関節に「疼痛」と「運動制限」を生じる疾患の総称を示します。一般的には四十肩、五十肩、凍結肩と呼ばれ、臨床でも多く見られる疾患です。今回は【病態】【評価】【治療】の流れで選りすぐりの情報をお届けします。知識の習得だけではなく、臨床の対応力を高めることができるコンテンツです。 |
腰部疾患 術前・術後の理学療法 このシリーズでは代表的な腰部の疾患である、「腰椎椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」「椎体骨折」を取り上げ、術前・術後の理学療法について学びます。それぞれの疾患とも内容については、1.患者を担当するために必要な基礎知識、2.術前評価のポイントと臨床推論、3.術後理学療法のポイントと臨床推論の3つに分けて話を進めていきます。 |
脳卒中患者の動作のなぜ?に迫る この動画では、治療に役立つ動作の観察と分析について、写真や資料動画を交えて現実の臨床感覚に迫りながらお伝えします。評価、治療を行う上での工夫、ワンポイントアドバイス、アクティブ・ラーニングについて、私なりに悩みながら見つけてきたこと、工夫してきたことを紹介していきます。 |
機能解剖学に基づいた腰痛の評価と治療 腰痛とは、疾患ではなく症状です。腰痛の中には、その疼痛の発生機序がよく分からない、いわゆる非特異的腰痛と言われるものが多く見られます。それに対して我々理学療法士がどのように評価をし、特に徒手的な治療をどのように行うべきなのかについて掘り下げて考えていきたいと思います。 |
慢性疼痛のリハビリテーション 国民に困っている症状を聴取した結果、男女ともに「腰痛」「肩こり」「関節の痛み」といった慢性的な痛みがランキング上位を占めました。慢性疼痛による経済的損失は大きく、出勤しても生産性が低下している状態【プレゼンティーズム(疾病就業)】は軽視できない社会的な問題となっています。慢性疼痛はWHOによって病気と認定されました。近い将来、慢性疼痛を治療の対象とする日が近づいてきています。来るべき日に備え、本DVDで慢性疼痛について学んでいただければ幸いです。 |
ACL再建術前後のリハビリテーション【全3巻・分売不可】 本DVDはスポーツ障害の中でも症例の多いACL損傷患者の治療に関する情報を集めた内容となっており、前十字靭帯の基礎(機能・解剖、損傷リスク、再建術など)について網羅的に理解することができます。再建術後のリハビリテーションについて、臨床で遭遇しやすい病態に対する治療やプログラムの流れについても学ぶことができ、時期ごとに必要な知識を習得できます。 |
下肢における絞扼性末梢神経障害の評価と治療 このDVDでは、神経障害性疼痛に対する評価方法と末梢神経系由来の障害に対する理学療法アプローチを取り上げています。 |
変形性股関節症の評価と治療 本作では変形性股関節症を正しく理解するための講義と、エビデンスに基づいた評価、治療(修正エクササイズ)の実技を収録。「疾患の理解→評価・治療」と体系づけ、段階を踏みながら紹介していきます。 |
生物心理社会モデルに基づく非特異的腰痛の評価・治療戦略 腰痛の多くは保存療法が第一選択肢となる非特異的腰痛であるとされている。構造的因子や機能的因子、さらに心理社会的因子など様々な因子が原因であることが広く知られてきているため、生物心理社会モデルに基づいて多面的に評価することが必要となる。この動画では、腰痛の主観的評価・客観的評価、そして治療戦略について多くの実技を交えながら詳しく紹介している。 |
明日から活用できる心不全の理学療法 わが国では心不全患者が年々増加傾向となり心不全パンデミックと言われています。理学療法分野でも心不全を合併した症例が増えてくることが予想されます。理学療法士は心不全を病態から理解し、心不全を悪化させることなく理学療法を行うことが求められます。本DVDでは心不全患者に対する理学療法について、明日から臨床で活用できるようにまとめました。 |
機能不全からみた 投球障害のリハビリテーション 投球障害には、その発生に関わる機能不全が多く存在します。 実際に、リハビリテーションを実施する際の限られた時間の中で、それらすべてを評価、治療することは不可能です。 そのため、はじめに機能不全のスクリーニングを行い、問題となる機能不全を特定することが重要です。今回、投球障害のリハビリテーションに重要となる評価・治療をトップダウンで選択できるよう解説しています。 |
整形外科 フィジカルアセスメント 整形外科領域の主要な86の徒手的検査手技をPT・OTなどの学生や新人の臨床家向けにDVDにまとめました。 |
Sue Falsone Cervical Thoracic Junction 頸胸椎移行部 頸胸椎移行部は複雑な領域であり、肩の緊張や首の痛みなど、周囲の領域に重大な問題を引き起こす可能性があるにもかかわらず、この領域は専門家から見過ごされがちです。スー・ファルソニは、優秀なアスリートとの仕事の経験を活かして、身体のこの領域の問題を軽減するために使用できる実践的なエクササイズと戦略を示しています。 |
Sue Falsone The Shoulder 肩 オーバーヘッドアスリートに見られる4つの一般的な肩の代償を明らかにし、それらを修正するために使用できる実用的なドリルを示します。 また、肩の怪我を未然に防ぐために、肩に起こりうる問題を特定する方法も学びます。 |
腰椎変性疾患術後の理学療法ガイド 高齢化に伴い、腰椎変性疾患に対する手術件数も年々増加しており、 術後患者の円滑な機能改善をサポートするために、術後の理学療法は重要な役割を担っています。今回のDVDでは、術後の回復過程、術後早期の理学療法、外来での理学療法についての評価と治療のポイントを解説します。 |
アスリートにおける股関節痛・鼠径部痛の評価と治療 今回はこれら鼠径部痛に関して、現状での最新の情報を紹介するとともに、現在行っている鼠径管周辺の触診や運動療法の実技を交えながら詳しく解説していきます。 単純X線・CT・MRI・超音波画像(動画)も数多く取り上げていますので、画像の見方についても学ぶことができます。 |
パーキンソン病の理学療法 現在パーキンソン病に対する理学療法は、薬物療法と並んで不可欠な治療手段となっています。 また、理学療法では、直接的に生活機能に関わることになるため非常に重要な位置付けになっています。このDVDをご覧いただき、パーキンソン病の基本と歩行障害に対する理学療法の重要性について理解を深めてください。 |
リハセラピストのための運動機能評価としての画像の読影 このDVDでは、リハビリテーションに活かすための画像の読影方法について、実際の画像を提示しながら解説をします。画像の読影に必要とされる、“医療画像”と“画像解剖(断層)”の理解を深め、画像から正しい情報を読み取る力を身に付けていきましょう。 |
足部・足関節の機能からみた理学療法 足部は、身体が原因となったり、または足部そのものが原因となったりして運動機能の障害をもたらします。多種多様な運動障害の要因があり、結果となる部位です。これらをどう捉えていくか、運動学的な観点を踏まえ、評価、アプローチの方法について紹介します。 |
臨床で結果を出し続ける治療戦略 ☆ 凄腕の臨床家の共通点は「3つの治療戦略」に隠されている! |
トッド・ガルシア 『 肉眼解剖DVDシリーズ 』 Vol.3 トッド・ガルシア 『 肉眼解剖DVDシリーズ 』 Vol.3 |
トッド・ガルシア 『 肉眼解剖DVDシリーズ 』 Vol.2 トッド・ガルシア 『 肉眼解剖DVDシリーズ 』 Vol.2 |
発達障害のある子の学習を支えるビジョントレーニング ★個別の学習支援で活かせる「学習につながる」ビジョントレーニング! |
印象から始める歩行分析 観察による歩行分析に主眼を置き、全体的な印象から、いかにして各歩行相の逸脱した動きに関連付けていくかを説明し、観察の手がかりとポイント、分析の実際について詳細に解説します。 |
特別支援教育における男子生徒の性の指導 発達が気になる子どもたちが性暴力の被害者や加害者にならないためには、性の基本的知識の習得が大切です。本作は、泌尿器科医の池田稔先生が全国の特別支援学校や養護教諭向けに行われている「男子生徒の性の指導」についての講演の模様を収録しました。 |
発達障がい児のための運動発達アプローチ ★発達障がい児のからだ・呼吸の特徴を理解して実践できる具体的なアプローチ! |
中枢神経疾患に対する機能回復アプローチ タナベセラピー ☆機能的プラトーの常識を覆す! |
発達支援事業におけるスタッフが辞めない環境づくり 発達支援の事業所を運営するにあたって「せっかく採用したスタッフが辞めていってしまう」という悩みを抱える経営者の方は少なくないと思います。本作では、そんな皆さまのご要望にお応えする環境の作り方のポイントについてお伝えします。 |
イマキュレートダイセクション 機能解剖 ボディペインティングを通して生きた解剖学を解説します。この方法では、筋肉を可視化し、動きにあわせてどのように筋肉が働くのかを見て、感じることができます。 |
運動連鎖インソール(R) 理学療法における足底板の作成は、以前は全くなかった文化です。それが今日、インソールそのものが理学療法の補助として有効であり、インソールそのものが適応となる機能障害を有する患者や、スポーツ選手のパフォーマンスアップ、また一般人の歩容改善など、治療の域を超えて健康増進や予防的な観点での使用へと適応の範囲が拡大しています。 |
上肢における絞扼性末梢神経障害の評価と治療 神経系機能障害に対する代表的な評価と治療手技である、神経系モビライゼーション(ニューロダイナミクス)の理論的背景とエビデンスを解説し、クリニカルリーズニングによる解釈の方法を学びます。実技では検査方法とともに、検査結果に基づいた神経絞扼部位の予測と治療手技の選択、 治療後の効果判定について解説します。 |
高齢心不全患者に対する理学療法 心不全・フレイルの病態から、理学的所見、検査・画像所見、リスク管理、運動療法まで基本的な事項を網羅し、かつポイントを絞りわかりやすく解説します。また、理学的所見や運動療法について実技を交えて解説しており、臨床をイメージしながら学ぶことができます。 |
脳卒中に対する体幹機能改善と起居動作 脳卒中に対するニューロリハビリテーションの最新知見と伊藤氏の臨床経験をもとに、麻痺改善を目指した起居動作への介入について、実技演習を交えながら解説します。 |
人工膝関節置換術のリハビリテーション 最新の知見をもとに、TKA術前リハ・周術期管理・術後リハ・フォローアップまで体系的に解説します。臨床実践のためのポイントをわかりやすく示し、若手セラピストの方も学びやすい内容です。 |
動作分析 −基礎から応用まで− 動作分析の主体となるトップダウン過程の評価や、運動と現象の違いについて、詳細に解説します。 また、臨床における動作分析に関して、立ち上がり動作・着座動作・歩行動作を中心に、一つひとつ掘り下げて解説していきます。 |
日本ハンドセラピィ学会監修DVDシリーズ スプリントは、ハンドセラピィにおいて骨・関節システム、神経・筋システムの問題に対する極めて有効な治療ツールです。このDVDでは、臨床場面で失敗なくスプリントを作製するために、スプリントの基本テクニックのほか、手関節・母指・手指のスプリントについて、その作製手順を解説します。 |
セラピストが実践する呼吸ケア技術【全2巻・分売不可】(商品番号ME280-S) 実践的な呼吸ケア技術に焦点を当て、吸引の基礎知識から、呼吸機能評価、徒手や機器による呼吸介助、豚肺を用いた擬似無気肺の解除などを解説します。セラピストが知っておきたい感染に対する「標準予防策」も解説しています。 |
機能解剖学に基づいた人工膝関節全置換術後の運動療法 このDVDでは、まず、人工膝関節全置換術の一般的な術式と手術侵襲、術後炎症により発生する病態と下肢アライメントについて解説。その上でエビデンスと機能解剖学に基づき、それぞれの筋や膝関節周囲軟部組織に対する運動療法と7つの患者さん自身に行ってもらう自動介助運動について紹介します。 |
子どもの心と身体を育むわらべうた 保育や療育の場だけでなくご家庭でもご活用いただけます。初心者の方はお気に入りのわらべうたを1つでも良いので、繰り返し子どもと遊んでみてください。経験者の方はインタビューも参考にしていただきながら、わらべうたの場を作り出してください。 |
発達障害のある子の余暇支援 このDVDでは、主に思春期の発達障害児・者の余暇活動の意義について、また「テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)」という卓上対話型ゲームを中心に、発達障害児・者も他者と交流しながら楽しむことのできる余暇・趣味の活動について紹介します。 |
愛着障害と発達障害の理解とその支援 発達障害と混同されやすく、支援が困難になりやすい愛着障害・愛着の問題を抱えるこどもについて、愛着形成と愛着障害についての誤解も指摘しながら、「愛着障害」と「発達障害」の違い、そしてその見極めのポイント、支援の違いをお話しします。 |
足部・足関節の評価と治療 本DVDはまず足部・足関節の機能解剖について解説し、最も多い外傷である足関節捻挫についての科学的なエビデンスについて整理します。その後、科学的なエビデンスを踏まえ、臨床場面でどのように評価と治療につなげていくか、実技を交えながら解説。最後に実際の治療・エクササイズを、実技を中心に紹介します。 |
腰部疾患に対する手術後の理学療法 腰部疾患に対する手術では、症状が100%消失するケースは少なく、術後は残った症状と向き合うことが必要になります。 |
骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折の病態理解とアプローチ 高齢者に多い骨折の一つである、骨粗鬆症性圧迫骨折。高齢化社会が進むにつれ、患者数は今後ますます増えていくものと予想されます。 |
成人・高齢者の摂食嚥下リハビリテーション このDVDでは、セラピストが“これだけはおさえておきたい”というポイントを厳選し、摂食嚥下のメカニズムや評価・訓練法を豊富な動画を用いて解説。疾患別の摂食嚥下リハビリテーションでは、脳卒中、認知症に加え、パーキンソン病、脊髄小脳変性症・多系統萎縮症、筋委縮性側索硬化症など、神経変性疾患の摂食嚥下障害の病態解説と基本的アプローチを紹介します。 |
歩行のバイオメカニクスと理学療法 このDVDでは、まずバイオメカニクスの基礎知識として、変位・速度・加速度、重心、床反力、モーメント、パワーといった、歩行のバイオメカニクスを理解するうえで必要となる知識を解説します。次に、歩行のバイオメカニクスについて、矢状面の重心軌跡や下肢関節の運動を取り上げて解説します。 |
疼痛リハビリテーション 患者さんが病院に掛かる理由の一つ『痛み』。 |
エコーで検証しつつ学ぶ「精密触診」と「組織間リリース(ISR)」 セラピストにとって骨、筋、腱、神経などの確実な触診技術は不可欠です。本作では超音波エコーによる解剖を確認した上で、精密触診と 組織間リリースの理論と実技を行います。「痛いところに手が届く」精密触診と治療法としての組織間リリースをご紹介いたします。 |
発達が気になる子への「えんぴつ」・「箸」の握り方 練習法 このDVDでは、生活動作の中で「握る」動作に焦点を当てて、えんぴつと箸の持ち方・握り方について、発達段階を踏まえた練習方法をお伝えします。 |
スモールステップではじめる気になる子の体育学習 このDVDでは、体育の学習でよく行われる活動について、起こりやすいつまずきをピックアップし、2人または小人数でできる手立てをご紹介します。 |
子どもと大人の感情コントロール このDVDでは、発達障害のある子どもの感情コントロール法、そしてその子どもたちに関わる支援者や保護者の感情コントロール法を、特に怒りの感情について上手なコントロールの仕方をお話します。 |
発達障害のある子どもの思春期と性に関する指導 このDVDでは、この時期前後に注意すべきことや二次的症状・問題行動への対応、思春期に起こりがちな性に関する課題、その対応法についてお話します。 |
歩行における上肢機能 このDVDでは、歩行における上肢機能の役割と評価・治療法をスライドや実技を通して分かりやすく解説しています。上肢機能を高めることは、歩行や立位だけでなく立ち上がありにおいても非常に重要な役割を果たしています。歩行=下肢ととらわれがちですが、上肢機能にも着目していくことは、歩行機能を高めることに繋がっていきます。是非、このDVDを参考にして、臨床にお役立ていただければ幸いです。 |
確かな力を身につけられる このDVDでは、徒手的理学療法の基礎理論、原理原則から、実際の評価・治療手技、ホームエクササイズまで網羅的に解説。長年にわたり、さまざまな徒手療法を学び、臨床現場で活用してきた藤縄氏が、特定の学派にとらわれず、各療法に共通した概念をもとに、基本的な評価・治療手技を紹介しています。 |
アナトミー・トレイン 筋膜解剖〜筋筋膜経線の解剖〜 このDVDは、Anatomy Trainsの著者であるトム・マイヤーズが、マスター解剖者であるトッド・ガルシアの協力を得て、3年間にわたり写真・ビデオを集積した、その集大成です。筋膜による「解剖学のコネクション」を明確に理解したい方にとって必携の学習ツールです。是非ご覧ください。 |
運動連鎖アプローチ(R)パーフェクトDVDシリーズ 運動連鎖の基礎である抗重力下における姿勢制御の戦略、全体像から局所へと展開できる臨床思考過程、運動連鎖アプローチ?の最大の特徴といえるオリジナルの触診技術、そして「部分」に特化した関節運動学的テクニックまでを講義と実技で解説しています。 |
非特異的腰痛症の運動療法につなげる基礎理学療法(全5巻・分売不可) (商品番号ME268-S) このDVDでは、腰痛症を骨盤帯由来・腰椎由来・下肢由来に分類し、それぞれの解剖学、病態運動学から疼痛発生のメカニズムまで解説。エビデンスに基づき、非特異的腰痛症の運動療法につながる基礎理論を学びます。 |
遊びながら発達を促す応用行動分析学の視点 このDVDでは、応用行動分析学の基礎知識とコミュニケーション発達支援について、初学者でも学習を進められるよう、実際のあそび場面を用いながら、端的にわかりやすい表現で解説します。 |
動画で学ぶ! このDVDでは、読み書きの評価と指導について、発達段階に沿って確実にできることを増やしていくためのプログラムをご紹介します。 |
発達が気になる子どもの「苦手」を「できる」に変える! このDVDでは、上手な指先の使い方を身に付けるための様々な活動や、書字動作や学用品の操作の指導・サポート法を紹介します。 どれも身近にあるもので行える遊びで、特別な活動ではありません。しかし、どのような視点で、どのように働きかけるかによって、その効果は変わってきます。 |
投球障害肩に対するアプローチ このDVDでは、投球障害を起こした選手に対して、急性期から現場復帰に向けてどのように関わっていくか、 そして再発予防のためにどのように対応すべきか、医療機関のセラピストの立場から解説します。 |
ワーキングメモリと学習支援 ワーキングメモリの基本的な働きと特徴について、初めて学ぶ方にも分かりやすいよう、「脳の作業場」、「長期記憶への入り口」、「ボトルネック」という3つのイメージを用いて解説します。 |
運動療法に必要な肩関節超音波解剖の観察と拘縮治療 肩関節拘縮の病態と解剖学に基づいた運動療法の考え方について解説します。 |
臨床で診る尿失禁 尿失禁改善のためには、骨盤底筋群をただ収縮させれば良いわけではありません。様々な要因を考慮しながら評価し、アプローチを創意工夫することが必要です。 |
排便障害へのアプローチ 排便を生理から考察し、排便のメカニズムを詳細に解説するとともに、排便障害と骨盤底機能・姿勢アライメントとの関係、運動療法や動作指導などの理学療法アプローチについて解説します。 |
四肢と体幹の運動連鎖に基づく評価と治療の展開【全3巻・分売不可】(商品番号ME257-S) 四肢・体幹の運動連鎖を理解し、患者さんの状態にあった臨床を行う方法について、実技を交えてわかりやすく紹介しています。 臨床について治療者が理解すべき基礎の説明から、身体が持つ運動連鎖の仕組み、患者さんを評価する方法と診るべきポイント、部位ごとに合あわせた実際の手技まで、スライドと実技を用いて一つひとつ詳しく解説しています。 |
発達が気になる子どもの「苦手」を「できる」に変える! このDVDでは、「運動・体育」をテーマに、かけっこやボール遊び、なわとび、バタ足動作などについて、ピラミッド構造による動きの理解から、運動課題に対する具体的な指導・サポート法までをご紹介します。 |
生活にいかそう!感覚運動遊び 今回は、「生活にいかそう!感覚運動遊び」をテーマに、家庭でできる感覚運動遊びや、関わり方の工夫などを紹介します。 |
バランス障碍に対する評価と治療 このDVDでは、身体運動学的研究と臨床の側面から、バランス・姿勢について解説しています。 |
仙腸関節に対するシステマティックな評価とアプローチ このDVDでは、成田氏の臨床経験と最新の知見から見出した、仙腸関節へのシステマティックな評価とアプローチを解説します。 |
発達が気になる子の支援リフレーミング このDVDでは、発達障害のとらえ方、支援の考え方、リフレーミングのポイントを解説します。 |
発達が気になる子どもの生活支援 このDVDでは、発達が気になる子どもに見られやすい特性に対して、主に屋内でできるボトムアップの視点からの遊びと、発達障害がある子どもたちの特性に寄り添い、できることを育てるための環境調整について紹介していきます。 |
高齢者の心身機能評価の実践 ☆フレイルの予防・早期発見のために!正しい評価方法を身に付ける! |
セラピストが最低限知っておくべき運動器X線画像の見方 ☆X線画像のみかた、そのポイントを知る! |
英語教育のユニバーサルデザインDVDシリーズ ☆小学校で実践できる、CLILでの英語指導法(授業案付き) |
次世代のボディ・コンディショニング ☆秒速変化のコンディショニング!安全で再現性の高い調整法! |
スポーツ動作改善のためのアプローチ【全7巻】(商品番号ME258-S) ☆使えていない筋肉に着目!身体のパーツを揃えて、効率的な動きを手に入れる! |
ママと子どものためのyogaトレ(R) ☆姿勢改善の視点で、産前〜産後、子どものからだづくりまで解説!☆ヨガの哲学をベースにした、自己のコントロール! |
基礎感覚を育てる発達支援 ☆実践力の土台づくり! 基礎感覚の理解からアプローチまで! |
安全でおいしく楽しい食事の理解とアプローチ ☆療育現場で必ず知っておきたい!小児の摂食・嚥下の基礎知識! |
発達が気になる子どもの「苦手」を「できる」に変える! ☆就学前から始めたい、体づくりへの具体的な関わり方! |
痛みナビ体操 ☆整形外科医としての長年の経験から「痛みナビ体操」を考案! |
英語教育のユニバーサルデザインDVDシリーズ ☆小学生対象“英語の音韻認識”活動を紹介! |
ビジョントレーニング × yogaトレ(R) ☆教室でできる、楽しいからだづくり! |
トム ・ マイヤーズ Anatomy Trains セミナー2018 2018年3月10日、11日の2日間に渡り、大阪での初開催となる会場で行われた、トム・マイヤーズのワークショップを収録。 |
自尊感情と関係性を育む “ すごい道具 ” ☆ 子どもの「できた」を増やす!市販グッズや自作教材の活用方法を紹介!☆ 特別な支援から共生へ!インクルーシブ教育の本質を学ぶ! |
まいにちビジョントレーニング ☆1日数分の簡単トレーニングで、眼の運動不足を解消! |
トッド・ガルシア 『 肉眼解剖DVDシリーズ 』 Vol.1 ☆ マスター解剖者による肉眼解剖DVDシリーズ!vol.1! |
通常学級の授業ユニバーサルデザインDVDシリーズ ☆子どもの苦手さと、その背景を理解する! |
通常学級の授業ユニバーサルデザインDVDシリーズ ☆授業をUD化するための教師の「引き出し」を紹介! |
産前産後の理学療法 ☆妊娠・出産に伴う身体機能変化と評価! |
トム ・ マイヤーズ Anatomy Trains セミナー2018 2018年3月7日、8日の2日間に渡って東京の会場で行われた、トム・マイヤーズのワークショップを収録。 |
入門!運動器疾患の徒手的機能診断と治療 ☆運動器疾患の診かたや治療を学びたいセラピストに! |
子どもたちの 「 からだづくり 」 ・ 「 こころほぐし 」 ★ 楽しく体を動かし、多様な動きを経験する!活動例を多数紹介! |
観察による運動・動作分析 ☆動作分析に苦手意識のある方への道しるべに! |
発達が気になる子の学習支援 ☆(1)つまずきの例⇒(2)つまずきの背景⇒(3)具体的な支援方法の順に、わかりやすく解説! |
通常学級の授業ユニバーサルデザインDVDシリーズ このDVDでは、国語授業のユニバーサルデザイン化をテーマに、まずユニバーサルデザイン化の基本的な考え方や大切にしたいことをお話します。次に、文学と説明文の授業実践例から、板書のまとめ方や子どもとのやりとりの工夫、活動のアイディアなどを紹介します。 |
通常学級の授業ユニバーサルデザインDVDシリーズ このDVDでは、教育のユニバーサルデザイン(全体支援)と合理的配慮(個別支援)の両輪で、より多くの子どもたちが安心して学ぶことのできる場をどう作っていくかを解説します。 |
トム ・ マイヤーズ Anatomy Trains セミナー2018 2018年3月に東京で行われたトム・マイヤーズのワークショップを完全網羅。 |
トム ・ マイヤーズ Anatomy Trains セミナー2018 2018年3月5日、6日の2日間に渡って東京の会場で行われた、トム・マイヤーズのワークショップを収録。 |
脳卒中片麻痺の歩行に対する運動学習 ☆最新の脳科学にもとづいた“意識するだけ”の新しいリハビリ! |
理学療法臨床評価プランニング 担当の患者さんが決まってから集める情報や、臨床検査データの見方、また、ゴール設定の際に検討すべき内容や治療プログラム立案までの評価項目を詳細に解説します。 |
発達障害 ・ 愛着に課題のある子どもの理解と支援 ☆発達症という視点で、学習面や行動面・対人面の困りごとを理解する! |
ディスレクシア ( 読み書きの障害 ) を理解して支援する このDVDでは、ディスレクシアとは何なのか、本人たちはどのようなことで困っているのか、見え方・感じ方などについて、ちょっとした疑似体験も交えながらお話しします。 |
障害のある子の家族が知っておきたい 『 親なきあと 』 ☆生活のサポートやお金の管理など、現行の制度・福祉サービスをわかりやすく解説! |
発達に気がかりを持つ子どもへの感覚運動的視点での支援 ☆ 子どもの困りごとを感覚運動の視点でみる! |
発達に特性を持つ子どもへのSST<実践編> ☆対象者に合わせたSSTを行うために!様々なSSTを知る! |
膝ACL再建術前後の実践的アスレティックリハビリテーション ☆再損傷リスクと競技復帰阻害因子へのアプローチ! |
脳血管障害に対する理学療法 脳血管障害に対する理学療法では、対象者の潜在能力を引き出し、能動的参加へ導くことが重要です。そのためには回数や負荷量を大きくするのではなく効率的に動く方法を目指します。ここでは、各期に分けて姿勢の特徴やポジショニング、誘導方法を解説します。 |
通常の学校における 「 自立活動 」 の活用 ☆自立活動の中身を理解し、子どもの実態把握や授業づくりに活かす! |
発達障害の理解と人付き合いの支援 ☆これから学ぶ方に!基本的なコンセプトの確認から発達障害の特性、具体的な対応方法まで! |
変形性股関節症に対する人工股関節置換術後の理学療法 術後のアプローチをスムーズにするために知っておきたいTHAについての知識を解説。また、機能的な歩行を獲得するための術後理学療法について、術当日の介入から段階を追って説明します。 |
放課後等デイサービス研修DVD ☆養護・ケア・療育の3つの視点から放課後等デイサービスの役割を見直す! |
変形性膝関節症に対する人工膝関節置換術後の理学療法 術前から術後まで段階ごとに介入方法を解説します。 |
吃音の理解と支援 ☆吃音を「コミュニケーション」から考える! |
日本ハンドセラピィ学会監修DVDシリーズ このDVDでは、確実な解剖学的知識、解剖学的構造を三次元的に理解する能力、表面組織と深部組織の相互関係を理解する能力の向上を目的とし、肩関節、肘関節、手関節、手・手指・母指について、基本的な解剖と触診技術を一つひとつ丁寧に解説します。 |
発達障害のある人の社会参加と就労 ☆退職理由から見えてくる、ソフトスキルの重要性! |
臨床における歩行分析 このDVDでは、各歩行周期の観察ポイントや、アキレス腱炎や膝OAなど疾患別の歩行の特徴を解説します。 |
肩関節の術後の理学療法 このDVDでは、腱板断裂術後のプロトコールと修復時期によって注意すべきことを解説します。 |
基本的臨床技能としてのコミュニケーション このDVDでは、客観的に自分を見る「メタ認知」をテーマにコミュニケーションスキルを学びます。 |
発達に特性を持つ子どもへのSSTとその家族への支援 < 基礎編 > ☆捉え方を変えて好循環にしよう! |
子どものからだづくりのためのyogaトレ(R) 2 ☆yogaトレ(R)第二弾 小学生向け |
機能解剖学に基づいた手指・肘関節の治療戦略【全4巻】 ☆適切な時期に適切な治療を行うために! |
回復期 脳卒中片麻痺患者の姿勢制御と体幹のコンディショニング ☆運動学習するための身体づくり=コンディショニング |
〜 オステオパシー ・ テクニックシリーズ 〜 ☆METの本質に迫る! |
感覚運動の視点での理解と支援 ☆子どもの行動の背景を理解するために!感覚運動の特性を学ぶ! |
ことばの発達と障害 ☆言語発達のプロセスや指導・支援のポイントを解説! |
アセスメントの結果を支援に活かす ☆指導・支援につなげるための解釈のポイント! |
発達障害の今とこれからを考える このDVDでは、「発達障害の特性」、「医療と教育の連携」、「進学・就労に向けて」という3つのテーマに分けて講義します。最新の知見に基づく医学的な側面と、これまでの実践による教育的な側面から解説。 |
胸郭運動システムの再建法セミナー レッドコードを利用した胸郭運動システムの再建にクローズアップし、そのコンセプトを解説! |
頚部痛に対するシステマティックな評価とアプローチ 頚部の機能解剖と病態の理解、病態を判別する機能評価、そして病態に応じたアプローチまで“システマティック”に解説! |
乳幼児期からの特別支援教育 ☆「発達障害」「愛着」「睡眠」等をテーマに子どもの発達を捉えなおす! |
英語の読み書きが困難な児童生徒への指導 ☆丸暗記ではない、文字の音声化スキルを身に付ける! |
発達の気になる子どものビジョントレーニング ☆今日からできる、遊びを取り入れたトレーニング! |
スタンダード理学療法 ☆ここから始まるPT LIFE!新人PTや実習を控える学生へ! |
古都でセラピーを学ぶ会 × おずん × ジャパンライム ☆メディカルセラピストとして“ひとをみる”ために大切なこと! |
書字動作が苦手な子に対するピラミッド法による指導プログラム このDVDでは、4段階のピラミッド構造で書字を分析し、それぞれの段階で書字が苦手な子にみられる特徴と、改善のための身体介助を取り入れた具体的な指導法を解説します。 |
神経難病の包括的呼吸ケア ☆神経難病に特化した、排痰ケア・排痰機器を用いた呼吸ケアを学ぶ! |
MSIアプローチ ― Upper quarter ― このDVDでは、MSIアプローチの基本となる考え方と、肩甲骨・上腕骨・頸椎の運動機能障害に対する系統的運動検査を一つひとつ実技で解説します。 |
子どものからだづくりのためのyogaトレ® このDVDでは、小さなお子様から実践できるよう、基礎的な内容をわかりやすく実演していますので、是非、ご家族や指導者の方が一緒に楽しみながら取り組んでみてください。 |
発達障害のある子どもに対する身体運動プログラムと生活支援 このDVDでは、学校や療育の現場、家庭でも実践できる支援をテーマに、発達障害の理解から、子どもとの接し方、身体機能の問題に対するプログラム、生活支援のための様々な工夫まで解説します。 |
膝関節障害に対する理学療法 このDVDでは、森口氏の臨床経験やこれまでの研究報告をもとに、膝関節障害に対する理学療法について評価を中心に解説します。 |
アナログゲーム療育 【 全4巻 】 ☆実社会で通用するコミュニケーション能力を楽しみながら学ぶ! |
発達障害の理解と対応 【 全6巻 】 この講演では、子どもの将来を具体的にイメージできるよう、いま何が必要か、将来何が必要となるか、それを実現するためにどのようにすれば良いかを具体的にお話しします。 |
呼吸理学療法 臨床アプローチ ☆呼吸理学療法の基礎知識と臨床上のコツを解説! |
脳損傷対象者に対する上肢機能アプローチ ☆環境・課題の分析を根幹にしたリハビリテーション! |
不器用な子どもたちの感覚運動指導 今回のDVDでは、最近の子どもたちの示す不器用さの問題を取り上げ、感覚運動機能の視点で不器用な子どもたちの困っている背景を体系的に説明し、課題を改善・克服するための活動について実技や実践例を交えて紹介しています。 |
臨床動作促通法 ☆動かすのではなく、誘導する!動作の自立につなげる身体の使い方! |
機能解剖に基づいた変形性膝関節症の治療 ☆膝関節機能解剖に基づいた評価と運動療法! |
発達障害を “ 感覚 ” と “ 運動 ” の視点から捉える このDVDでは、問題の背景のベースとなる部分、感覚運動機能の問題について具体例を交えながら一つひとつ詳しく解説をしています。 |
誤嚥性肺炎の非薬物療法 このDVDでは、誤嚥性肺炎の発生機序や介入のための基礎知識、そして予防と治療のための呼吸理学療法までトータルに学ぶために、重要なポイントをおさえて解説しています。 |
手関節のリハビリテーション このDVDでは、手関節の構造と運動について詳しく解説し、手関節の徒手療法として、主な手根骨の動かし方や、関節の授動術を実技で紹介します。そして、橈骨遠位端骨折や脳血管障害での屈曲拘縮など代表的な臨床問題の解決方法を解説します。 |
手指の関節可動性を保ち、手を使えるようにする このDVDでは、手の機能障害のうち、関節運動に関わる代表的な臨床問題を取り上げ、手指の関節可動性を確保するために、機能解剖に沿った徒手的治療法をご紹介します。 |
トム ・ マイヤーズ ANATOMY TRAINS このDVDは、胸鎖乳突筋や僧帽筋などで構成される浅筋膜シリンダーと、深部の筋肉で構成される運動シリンダーに対する各テクニックを、セッション形式にまとめており、実践的な流れで学ぶことができます。 |
運動器リハビリテーションのための超音波画像描出テクニック このDVDでは、セラピストにとって重要な筋肉の描出を、一つひとつ丁寧に解説します。 |
The Skin このDVDでは、内視鏡や顕微鏡を用いた生体内の観察により、皮膚および皮下組織の構造とその役割、動きのメカニズムを解説します。 |
PNFの治療技術 : 臨床応用編 3 このDVDでは、まず頸部の機能解剖と運動パターンについて解説し、次に頸部パターンを用いたPNFのアプローチ方法を実技で紹介します。 |
筋電図データが教える運動療法 今回のDVDでは、運動課題として行うことが多い、座位での側方移動と前方移動、立位での側方移動に焦点を当て、実際の臨床における様々なケースを想定した運動療法を紹介します。 |
PAIN 最新の神経生理学の知見に基づき、「痛みとは何か?」に関する新たな観点からの理解を深め、痛みの機序に着目した患者教育や、脳機能に着目した新しい治療法のエビデンスなどを提供します。 |
リハビリテーションにおける脳画像の活用 このDVDでは、それぞれの脳画像の特徴や脳画像の解釈に関する基礎知識を解説します。 |
形態構築アプローチ このDVDでは、形態変化によりどのような問題が考えられるか、そして破綻した形態を再構築するためにどのような介入をすれば良いのかを解説します。 |
肩関節周囲炎に対するセラピー このDVDは、2016年8月に行われた山口光國先生のセミナーを収録したもので、「肩関節周囲炎に対するセラピー」をテーマに、病態把握のポイントや、触診・上肢操作の基本などを分かりやすく講義しています。 |
歩行機能獲得のためのバイオメカニクスと治療アプローチ 2015年、全三回にわたり開催され、大好評を博した石井慎一郎先生のセミナーがDVD化! |
体幹機能障害に対する運動療法 ★体幹 ー 頭部・四肢との相互関係を改善し、効率的な動きを引き出す! |
足の機能解剖と歩行分析 ☆足から全身を捉える!歩行時の関節の動きと運動連鎖! |
腰痛に対するシステマティックな評価とアプローチ このDVDでは、腰部の機能解剖と病態の理解にはじまり、病態を判別する機能評価、そして病態に応じた運動療法まで、システマティックな理学療法の展開を解説。 |
白石洋介博士の『真の臨床力が身につく柔道整復学シリーズ』 ☆伝統医療ほねつぎの技を機能解剖学の視点から改良した整復法! |
なぜ投球障害肩が起きるのか? ☆「肩」のプロフェッショナルが、それぞれの視点から語る! |
骨盤底筋群の機能不全に対する評価とアプローチ 今回のDVDでは、女性に起こりやすい健康課題や疾患に焦点を当て、そこに共通する“コアの問題”について考えていきます。 |
シンクロラボ・ケアシステム 重心の非対称性によってどのような症状がみられるかを解説。さらに、身体面および精神面の検査法、各部の治療法、そして患者さん自身が行うエクササイズを実技で解説します。 |
白石洋介博士の『真の臨床力が身につく柔道整復学シリーズ』 ☆現象を科学的に理解し、臨床技術を根拠のあるものにする! |
骨盤帯 ・ 股関節の痛みに対する運動療法 ☆骨盤帯安定化メカニズムの最新知見! |
頸椎の機能解剖と臨床応用 ☆“頸部”と“姿勢・動作”の関係とは! |
サスペンション・エクササイズ ☆高齢者からアスリートまで使える!“適切な箇所”に“適切な負荷量”をかける体幹トレーニング! |
チーム医療の質を高める理学療法士になる ★本邦初となるリハビリテーション教育ドラマ! |
〜 オステオパシー ・ テクニックシリーズ 〜 ◎個々の臓器の正しい動きを回復、機能増進をはかる! |
非特異的腰痛症に対する理学療法 ☆最新レビューに基づく正中化の理論と実際! |
臨床につなげる ! 機能解剖学教室 ☆部位別に、機能解剖学・運動学・病態運動学を徹底講義!第一弾『肩複合体』 |
脳卒中後遺症者へのニューロリハビリテーション 片麻痺者における動作の困難性について、その理由をリーズニングするための知識や、姿勢制御機構の再構築化も含めた 正しい情報を入力するための徒手的介入などについて、スライドや実技、症例の実例提示を交えながら詳しく解説しています。 |
FUNCTIONAL MOVEMENT SYSTEMS ◎開発者グレイ・クックから学ぶFMSの神髄! |
トム ・ マイヤーズ Anatomy Trains セミナー2015 ◎アナトミートレインの最新理論と筋膜のトレーニング! |
基礎から臨床まで 股関節疾患の理学療法 ☆これだけは押さえておきたい!股関節の形態・機能解剖学と病態運動学! |
石井慎一郎の 『 基本動作のメカニズムと動作分析シリーズ 』 ☆カタログは全シリーズ掲載!! |
石井慎一郎の 『 基本動作のメカニズムと動作分析シリーズ 』 動作分析のバイブル!第三弾!今回は、「起立動作・着座動作」です。 |
石井慎一郎の 『 基本動作のメカニズムと動作分析シリーズ 』 動作分析のバイブル!第二弾!今回は、「寝返り動作・起き上がり動作」です。 |
全身運動からみる肩関節の評価 難しく感じていた肩関節をわかりやすく捉えられる、そんなDVDになっております。 |
石井慎一郎の 『 基本動作のメカニズムと動作分析シリーズ 』 ☆動作分析のバイブル!石井慎一郎の『基本動作のメカニズムと動作分析シリーズ』第一弾!戦略的な動作分析とは!患者の“HOPE”を達成するために“NEEDS”を見極める! |
高齢者介護予防のための多角的アプローチ ☆最新研究結果からみる転倒予防戦略! |
手指の関節可動性を保ち、手を使えるようにする このDVDでは、手の機能障害のうち、関節運動に関わる代表的な臨床問題を取り上げ、手指の関節可動性を確保するために、機能解剖に沿った徒手的治療法をご紹介します。 |
脳卒中リハビリテーション 『 課題指向型トレーニング 』 ☆患者の実生活に直結!課題指向型トレーニング☆ |
筋および受容器に対する 今回の「治療的触察・刺激法」では、体幹の前面・後面、頸部の前面・後面の筋触察、受容器に対する刺激の加え方について紹介します。 |
Ben Cormack New Assessment Strategies このDVDでは、リハビリとパフォーマンスのエキスパートであるベン・コーマックが、アセスメントから問題解決のアプローチまでを機能解剖学、神経生理学的な考え方で示してくれます。 |
肩関節周囲炎についてとことん考えよう このDVDでは、山口光國先生が自身の臨床経験や最新の知見を交えて、肩関節のしくみから肩の疼痛・可動域制限の対応まで“とことん”講義します。☆可動域制限と腱板機能 ☆石灰沈着性腱炎 ☆ベネット損傷…などなど、とことん学ぶ! |
Movement System Impairment Syndromes MSIアプローチは、過去数十年間にわたり、ワシントン大学理学療法学科のシャーリー・サーマン教授らが開発、発展させてきた、筋骨格系に関与している疼痛を評価する手法です。 |
神経系モビライゼーション 神経系モビライゼーションは、神経系メカニズムの障害を対象として、機械的変化・生理学的変化をもたらすアプローチです。 |
トム ・ マイヤーズ ANATOMY TRAINS このDVDでは、呼吸の動きの解剖学的な解説とアセスメントの方法、そして、吸気及び、呼気をより深くするための数々の実践的なテクニックを集めました。 |
皮膚から動きをコントロールする!皮膚運動学の臨床応用 「JLC OnDemand」にて好評配信中の「 皮膚運動学 」映像が、皆さまのご要望・ご期待に応え、ついにDVDで発売です! |
入谷式カウンター理論の臨床応用 「JLC OnDemand」にて好評配信中の「入谷式カウンター理論」映像が、皆さまのご要望・ご期待に応え、ついにDVDで発売です! |
バイラテラル ・ センタリングアプローチ 運動連鎖アプローチの観点から“使える体幹”の最新理論を解説します。 |
FUNCTIONAL THERAPY ファンクショナルセラピー 軟部組織の制限を弛めることができたとしても、その変化を実際の動きの中に活かしていくには、一体どうすれば良いのだろう?変化を持続させるためには?と頭を抱えたことはありませんか? |
胸郭運動システムの再建法 このDVDでは、胸郭運動の特徴や運動器官としての胸郭の捉え方、そして胸郭と身体運動の関連性について解説します。 |
MEDCOM 看護教育ビデオプログラム・シリーズ ○正常な呼吸音を正確に把握する!呼吸音のサンプルを収録! |
MEDCOM 看護教育ビデオプログラム・シリーズ ○臨床で求められる糖尿病看護の確かな知識・技術を習得する! |
MEDCOM 看護教育ビデオプログラム・シリーズ ○臨床上の決断において重要な体液と電解質の平衡! |
PNFの治療技術 : 臨床応用編2 PNFテクニックの臨床応用、第2弾! |
バイオメカニクスに基づいた肩関節疾患の評価と治療 肩関節疾患に対する理学療法において重要な知識のひとつ、“バイオメカニクス”に焦点を当てて解説。 |
頚部機能障害に対する評価と徒手的治療 このDVDでは、頚椎の構造に関する骨、関節、筋、および頚部痛疾患について詳しく解説し、その後、実際の評価、治療の方法を紹介しています。 |
糖尿病に対する運動療法 : 概論 このDVDでは、糖尿病治療の概要と運動療法の効果、主な理学療法検査、そして運動療法プログラムの考え方について詳しく解説しています。 |
リアライン・トレーニング このDVDでは、「リアライン・コンセプト」を基にした、トレーニングをご紹介します。 |
MEDCON 看護教育ビデオプログラムシリーズ
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MEDCON 看護教育ビデオプログラムシリーズ
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MEDCON 看護教育ビデオプログラムシリーズ このDVDでは、気管切開部のある患者の気道のケアに焦点を当て、気管切開部に関する一般的な知識、インナーカニューレの清掃と交換、切開部の手当て、気管切開チューブの交換、適切なカフの圧力の維持などについて、映像で分かりやすく解説します。 |
上部体幹の評価と治療 ☆脊柱のセラピー!【頸椎】・【上部頸椎】・【下部頸椎】 |
筋緊張異常の評価とアプローチ このDVDでは、筋緊張異常について考え、そして筋緊張検査の方法と各筋に対するアプローチの方法について、研究データを交えながら詳しく解説しています。 |
日本ハンドセラピィ学会監修DVDシリーズ ハンドセラピィ 手の機能評価は、@手の機能とその障害を把握し判定するため A治療効果を見極めるため B治療によるアウトカムを予測するために行うことが重要です。 |
筋骨格疼痛症候群治療のためのヤンダ・アプローチ ヤンダ・アプローチでは、全身的な評価を行い、痛みの因子や誘発要因を特定します。そして、筋の協調性、収縮、活性化を整えることで痛みを軽減し、運動パターンを正常にするために働きかけていきます。理学療法士や作業療法士の方はもちろん、日々、身体のコンディショニングにあたるトレーナーの方にとっても非常に役に立つ内容です。是非、このDVDでヤンダ・アプローチの理論を学び、お役立ていただければと思います。 |
胸部リングアプローチ “全身の機能における胸部の役割” このDVDでは、カナダの理学療法士リンダ・ジョイ・リー(LJ)が、全身の機能とパフォーマンスに焦点を当て、「統合システムモデル」を用いて胸部リングが複数の部位にどう影響を与えているかを解説します。また、特異的な徒手的評価を組み込んだ「胸部リングアプローチ」によって、身体全体の評価を行い、胸部の治療をいつやるのか、胸部がプライマリー・ドライバーなのかを見極め、治療計画を構築します。全巻ご覧いただくことで、評価から治療の流れを学ぶことが出来ます。 |
発達障害児のための運動指導法 このDVDでは、発達障害の概論と発達性協調運動障害の具体的な評価・指導法について解説していきます。 |
発達障害児のための運動指導法 このDVDでは、発達障害の概論と発達性協調運動障害の具体的な評価・指導法について解説していきます。 |
膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション このDVDでは、リハビリテーションプログラムの概要ついて解説し、実際のリハビリテーションの課題を達成する流れにそって、160種類以上ものリハビリテーションプログラムを段階的に紹介しています。もちろん、メディカルリハビリテーションの終了基準とスポーツ動作の開始基準、そして再損傷予防ガイドラインについても詳しく解説していますので、直ぐに実際の臨床に応用することができます。リハビリテーションに携わる全ての方にご覧いただきたい内容となっています。 |
PNFの治療技術 : 臨床応用編1 今回のDVDでは、PNFの基礎となるPhilosophy(治療に対する考え方)、Basic Principles(基本原理)とProcedure(手段)、Techniques(テクニック)について、PNFの第一人者である市川繁之氏が最新の考え方とテクニックを詳しく解説しています。 |
下部体幹の評価と治療 ☆「評価」を正しく理解し、「治療」の効果を上げる! |
フランクリンメソッド ファンダメンタル ニューヨークのジュリアードスクール、全米ウェイトリフティング・オリンピックチームやシルクドソレイユなど、動きの世界的権威として知られる団体が採用しているフランクリンメソッド。その導入として、本DVDでは腸腰筋、骨盤、膝、肩、脊柱の5つのトピックスをご紹介しています。是非ともご自分のカラダでその効果を実感していただければ幸いです。 |
トム・マイヤーズ Anatomy Trains セミナー2013 このDVDは2013年10月に東京で行われたトム・マイヤーズ、2年ぶりのワークショップを収録したもので、アナトミートレインに関する最新の情報を提供しています。 |
筋および受容器に対する治療的触察・刺激法 < 上肢編 > (全3枚)(商品番号ME142-S) ここで紹介する「治療的触察・刺激法」は、骨の表面に対して直角に圧迫し、筋の走行に対して直行するように刺激することで、侵害受容器あるいは触圧覚受容器に圧および摩擦刺激を加えるというもので、触察が治療の役割も担うのです。 |
MULLIGAN PRACTITIONER このDVDでは、体幹や四肢それぞれの部位への処置、頭痛、吐き気目まいなどに対する処置における、NAGS(椎間関節自然滑走法)・REVERS NAGS(逆椎間関節自然滑走法)・SNAGS(持続的椎間関節自然滑走法)・MWMS(運動併用モビライゼーション)等を用いた155パターンものテクニックを紹介しています。 |
脳卒中後遺症者のADL障害に対するアプローチ このDVDではニューロリハビリテーションとADLについて考え、姿勢調整の方法、日常生活動作それぞれの分析と介入の方法について取り上げています。 |
アスリートから高齢者まで関節のゆがみを整える このシリーズでは、各身体部位別にリアラインの方法を取り上げていますが、今回は「腰部・股関節編」として腰痛や骨盤痛、鼠径部痛に対するアプローチについて、その考え方についてはパワーポイントを使って詳しく解説し、診断・評価、リハビリテーションの方法については実技を交えて紹介しています。 |
股関節/膝関節の検査と治療 このDVDでお話しする検査法と治療法は、力を使わず、痛みを伴わないまったく新しい方法です。そのため、痛みに敏感な方、高齢者の方にとってやさしく、かつ安全な方法になります。 |
筋および受容器に対する 筋触察は、あらゆる治療手技を用いる上で、理解しマスターすべき技術です。 |
Posterior Kinetic Chain PKC ポステリアキネテックチェーンの機能と重要性を理解する! |
肩関節の痛みと制限因子およびその治療法 肩関節の痛みや可動域の制限因子は、筋のスパズムが原因であることが多いと考えられています。 |
即座に臨床に活かせる!股関節の評価と改善(全6枚)(商品番号ME129-S) このセミナーでは、“即効”をキーワードに股関節治療に定評のある永井聡・湯田健二・対馬栄輝の三先生が様々な角度から講義を展開いたしました。 |
多重課題トレーニング 「よくわかる、すぐ使える実践看護」多重課題トレーニング第2弾はリーダー編、日勤リーダーと夜勤リーダーにフォーカスをあてた多重課題トレーニングです。 |
症例別!徒手的理学療法評価と治療 Part-2 ・実践的な評価と治療のテクニックを学ぶ! |
股関節のみかたとアプローチ 股関節は身体の中で極めて重要な位置にあり、下肢や体幹、上肢にも影響を与えています。そしてヒトの骨盤は直立のためのデザインをしているということが大きな特徴となっています。 |
リセット・ウォーキング このDVDではまず理想的な歩き方「リセット・ウォーキング」とは何かを説明し、その検査法、そして調整の仕方について紹介しています。また、身体の歪みの症状が進行していくパターンについても取り上げています。 |
膝関節疾患に対する理学療法 ★バイオメカニクスを基にした評価と治療法を丁寧に解説 |
非特異的腰痛症に対する積極的安定化運動の理論と実際(全2枚・分売不可)(商品番号ME130-S) このDVDでは、システマティック・レビューに基づいた理学検査の方法と、股関節、骨盤帯、脊柱の不安定性に対する積極的安定化運動の方法について紹介しています。臨床において即効性のあるこの治療法の理論とテクニックを是非マスターしてください。 |
表面筋電図を用いた筋の質的機能評価 理学療法に必要なものは従来の量的な筋力増強訓練に加え、別の質的な筋力向上を図る訓練プログラムを作成することであり、その筋の質的評価法の確立にあります。 |
関節ニュートラル整体による調整法 ・慢性痛、関節痛を無理なく改善する! |
Myotuning Approach MTAマイオチューニングアプローチの理論と治療技術(全5枚セット)(商品番号ME114-S) 画期的な治療的アプローチ!マイオチューニング! |
〜オステオパシー・テクニックシリーズ〜 このDVDでは、筋・筋膜の緊張を緩和させるための軟部組織テクニックと全てのオステオパシーテクニックの基本となる触診の方法を実技で紹介しています。 |
腰痛の評価と治療2012(全2枚・分売不可)(商品番号ME119-S) このDVDは「腰痛の評価と治療2012」と題し、特に治療にかんしては、ストレッチング(PIR:Post Isometric Relaxation)、腰部脊柱安定化エクササイズを中心に解説しています。痛みに対する絶対的治療法が存在しない中、痛みに悩まされている患者さんを一人でも多く減らすために、数ある痛みに対する治療法の一つとしてセラピストの方々にご活用いただければ幸いです。 |
山口光國の「肩のセラピー」実技編 このDVDでは、徒手での評価と対応をどのように行うかをテーマとし、評価を行う上でのポイント、仮説の立て方、情報の取り方、そして対応の仕方までを、山口光國氏が実技を通して細かく丁寧に説明しています。様々なケースを取り上げ、評価から対応までの方法を紹介していますので、実際の臨床の場にも応用できる内容となっています。 |
超音波検査入門 <肩・肘> このDVDでは、「肩と肘」を取り上げ、検査を行う上での基本となる解剖の知識から、臨床検査、整形外科、理学療法の各分野からのアプローチを紹介しています。 |
運動連鎖センタリング「CORE」アプローチ このDVDでは、体幹機能の三原則となる軸・丹田・スタビリティの形成を促す運動連鎖アプローチについて、その理論と評価・矯正の方法を詳しく解説しています。 |
肩関節と肘関節の外傷の治療法 このDVDでは、「肩と肘の関節の外傷」を取り上げ、評価のための超音波画像観察装置使用した観察の技術、そして、鎖骨骨折、上腕骨外科頚骨折・肩関節脱臼・肘関節脱臼の整復法、固定法について紹介します。 |
宗形テクニック Basic Part2 「宗形テクニック」は、PNFの概念を混じえながらつくり、疼痛を緩和しながら持続効果のある治療方法のひとつです。今回の紹介では、頚椎・胸椎部の痛みと肩こりの治療、肩、肘と手関節の治療、そして膝、足関節と足の治療の方法について紹介しています。 |
よくわかる、すぐ使える実践看護 ☆看護師の方々の声にお応えして、看護技術を丁寧に解説した教材がついに登場! |
榊原D.C.のスポーツ・カイロプラクティック 脊柱編 榊原D.C.のスポーツ・カイロプラクティック第3弾! |
大陰幸生D.C.のカイロプラクティックテクニック 骨盤、腰椎編 多くのカイロプラクターにとってマスターするのが難しいとされる、「腰椎」や「骨盤」のアジャストメントに焦点を当て、ソラストまでの一連の流れを大陰DCが解説していきます。骨盤・腰椎テクニックのバリエーションを身に付ける! |
〜オステオパシー・テクニックシリーズ〜 このDVDは、森田博也D.O.が師事していたストレイン・カウンターストレインの大家である故Dr. Yatesから学んだ内容をまとめたもので、このテクニックのほとんど全てが網羅されています。 |
トム・マイヤーズAnatomy Trains セミナー 2011 このDVDは2011年4月に東京で行われたトム・マイヤーズのワークショップを収録したもので、アナトミートレインの理論とその手技を紹介しています。 |
腰痛症に対する理学療法評価 腰痛症を診るためのポイントを学ぶ! |
身体呼吸療法 今、頭蓋療法から身体呼吸療法へ! |
Assess & Correct 目標とするレベルの身体能力を獲得する! |
入谷式足底板の基礎 このDVDでは、足底板の概要、荷重タイプと足部誘導の示唆、足底板作製のための直接的評価、足底板作製の実際について紹介しています。足底板療法の第一者である入谷誠氏の実技と解説による、足底板療法の神髄をご覧頂くことができます。また足底板の面白さも実感していただけることでしょう。 |
運動連鎖を応用した動作分析(全2枚セット ※分売不可)(商品番号ME110-S) 今回のDVDでは、『動作分析』を、園部先生の研究と臨床経験をもとに、実際に先生自らが撮りためた映像を使ってわかりやすく解説。また実際の臨床現場で実践できるよう、映像の撮影方法から分析、練習方法まで丁寧に紹介、DVDを観ながら自分で学習ができるように工夫されています。 |
入門!呼吸理学療法 医療の多様化や他のケアとの関連性から臨床現場での呼吸ケアの需要が高くなっており、現場でのケアレベルの向上が急務となっています。このDVDでは、呼吸ケアの臨床の現場で最低限マスターしておく必要のある内容を厳選し、その理論と評価・手技の方法を詳しく紹介しています。 |
「マッスルインバランスの考え方による腰痛症の評価と治療」 このDVDでは姿勢・運動パターン・筋の長さ・軟部組織の評価とそれぞれの異常所見例について、そして、治療としての姿勢修正エクササイズ、過緊張筋の抑制テクニックと弱化筋の活性化エクササイズを詳しく紹介しています。 |
アスリートから高齢者まで関節のゆがみを整える このDVDでは“リアライン・コンセプト”に基づくリハビリテーションについて紹介しています。関節の歪みを修正し、再び正常なアライメントに戻すこと、これがリアラインの意味するところです。各身体部位別にリアラインの方法を解説しています。 |
シンクロ矯正法 Part-2 「シンクロ矯正法」は、小柳公譽D.C.の長年に亘る臨床経験の中から生まれてきた、非常にシンプルで、使い易く、痛みのない効果的なテクニックなのです。前作で紹介した、骨盤、腰椎、頚椎の矯正に続き、今回は、胸椎、頭蓋骨、そして内臓の矯正法を紹介しています。 |
予測する脳を重視した姿勢制御訓練(商品番号ME101-S) このDVDでは《1、地面把握機能を向上させる》《2、支持足の機能を生かす》《3、不意外乱へ対応する》ための訓練を、この順序で理論を解説し、具体的な訓練方法について容易なものから順に紹介しています。 |
トム・マイヤーズAnatomy Trains セミナー 2010 このDVDは2010年2月〜3月に東京で行われたトム・マイヤーズのワークショップを収録したもので、今、注目のアナトミートレインの理論と手技療法への応用について紹介しています。 |
宗形テクニック 「宗形テクニック」の考案者である宗形美代子PTは、疼痛コントロールの方法の一つであるマッスルエナジーテクニックを学び、その後、脊柱の良いアライメントをいかに安定させるか、また他の関節をどのように矯正できるかを念頭にPNFの概念を混じえながらつくりあげたのが、より安全で効果の持続性がある、このテクニックです。 |
榊原D.C.のスポーツ・カイロプラクティック 下肢編 好評のスポーツカイロプラクティック「上肢編」に続き、今回のシリーズでは下肢編として「足関節・足」「膝関節」「股関節」を取り上げています。カイロプラクターや柔道整復師、理学療法士だけでなく、全ての手技療法家に十分ご活用いただける内容になっています。 |
山口光國の「肩関節障害に対する理学療法」 肩関節障害に対する診方、アプローチの仕方について山口光國氏が豊富な臨床経験をもとに詳細に指導解説しています。 |
ボディリーディング101 〜立位姿勢と運動における目による評価〜 全3枚(分売不可)(商品番号ME92-S) 身体の状態を評価するための新しいアプローチ! |
足関節の外傷の評価と治療法 臨床で即対応するための観察技術と手技療法・運動療法! |
投球障害:肩・肘の障害予防 肩・肘のみならず体幹・下肢におけるチェック(評価)の方法と、それぞれの部位に対処するためのストレッチングと各種トレーニング、さらに投球動作の改善の方法までを詳しく紹介しています。理学療法士をはじめ医療に携わる方々から野球の指導者まで、是非理解していただきたい内容となっています。 |
Muscle Energy Technique : MET マッスルエナジーテクニックの基礎理論と共に、今回は臨床応用例として、「骨盤帯機能異常」と「脊椎機能異常」における評価と治療の技術、そして治療の手順を、「筋膜リリーステクニック」でもお馴染みの竹井仁氏の実技と解説で詳しく紹介しています。生体力学的な関節機能異常などの症状の緩和・改善のために是非マスターしてください。 |
Manipulation in MotionA Video Companion to A Pocket Manual of OMT〜オステオパシー手技療法の全て〜全4枚セット(書籍1冊+DVD4枚セット)(メディア:DVD)(商品番号ME93-S) 「マニピュレーション・イン・モーション」は2006年リッピンコット・ウィリアムス&ウィルキンス社出版、オステオパシーの手技療法を学ぶためのベストセラー・ガイドブックである、「OMTのポケットマニュアル」の姉妹編DVDです。 |
榊原D.C.のスポーツ・カイロプラクティック 上肢編 軟部組織とは“筋肉”“腱”“靭帯”更にその靭帯に覆われた“関節包”の構造から成りますが、これらの構造で起こる組織の癒着等の問題を改善することによって、運動に伴う痛みを和らげ、可動域制限を広めることが、今回のテーマになります。 |
高齢者の健康増進・介護予防のための運動療法 このDVDでは、高齢者の健康増進、介護予防のための様々な運動療法を紹介しています。 |
宮本重範(北海道文教大学)の理学療法シリーズ 全2枚セット(商品番号ME78-S) 仙腸関節に起因する障害に対する対処法、そして脊柱安定化筋としての重要な役割を持つ大腰筋のトレーニングプログラムを取り上げています。いずれも、それぞれに関連する筋の解剖学や機能、特徴から、評価・治療の手技、トレーニングの方法まで、宮本重範氏の実技・解説で詳しく紹介しており、理学療法士必見の内容となっています。 |
碓田D.C.の姿勢指導マニュアル 「姿勢」の問題点をどのように伝えたら解ってもらえるのか、 |
腰痛・下肢痛の診断と治療 骨盤と腰椎、股関節の関係をトータルに診ることがより的確な診断と治療指針につながることとなるでしょう。このDVDでは大谷素明D.C.が診断の方法とその手順、アプローチの方法について詳しく紹介しています。 |
トム・マイヤーズ キャンセル待ち続出の超人気セミナーがDVDで登場! |
Anatomy Trains : アナトミー・トレイン アナトミー・トレインとは、体中に張り巡らされた筋・筋膜の網を通して組織の緊張が伝わることにより、どのように姿勢と動作の安定を得られるかを解明する画期的な理論です。今回のシリーズでは新たに4つのラインを取り上げています。 |
姿勢・運動の観察 瞬間中心の考え方、骨盤の位置・動きと股関節・腰椎の動きとの関連を考慮して観察することでどこが短縮している部位かを評価する方法、上半身質量中心・下半身質量中心と身体重心の評価などについて紹介。三次元解析装置の映像等も用いてその理論と実践方法を分りやすく解説しています。 |
筋膜リリース「治療編」 筋膜リリースは、徒手による構造学的評価と治療で、全身の筋膜を対象として単なる筋膜の伸張ではなく、筋膜のねじれ・ゆがみをリリースする(=解きほぐす)手技です。 |
運動連鎖アプローチ「治療&テクニカル編」 この評価の方法は、前作()で紹介しましたので、今回は評価に基づいて全身の運動連鎖を整える治療テクニックとそのコンセプトを取り上げています。全身へのアプローチとしては体幹をベースとした運動連鎖(Bodywork)をルーチンとし、顎―骨盤―足への連鎖性を考慮して行っています。また、特に身体イメージの要素を加えた各種エクササイズを中心に、体幹のスタビリティを促す治療的ボールエクササイズも取り上げており、ボディワーク中心の内容となっています。 |
Anatomy Trains : アナトミー・トレイン アナトミー・トレインとは、体中に張り巡らされた筋・筋膜の網を通して組織の緊張が伝わることにより、どのように姿勢と動作の安定を得られるかを解明する画期的な理論です。 |
シンクロ矯正法 筋骨格を扱う手技の世界では、四肢の問題は、外傷が原因ではない限り、脊柱に原因が存在するという共通した考え方がありますが、根本原因である足の骨格を適切に治療しなければ、症状の改善や解消は思うように進みません。つまり足の骨格の可動性の綿密な検査と丁寧な調節が、その膠着状態を打破するカギになるのです。この「シンクロ矯正法」は小柳公譽D.C.の長年に亘る臨床経験の中から生まれてきた、非常にシンプルで、使い易く、その上見た目以上に効果的なテクニックなのです。 |
筋膜リリース 筋膜リリースは、徒手による構造学的評価と治療で、全身の筋膜を対象として単なる筋膜の伸張ではなく、筋膜のねじれ・ゆがみをリリースする(=解きほぐす)手技です。 |
運動連鎖アプローチ 運動連鎖(Kinetic chain)は字のとおり運動が鎖のように連なっていくことで、日常生活の動きやスポーツ競技における関節などの運動にはすべて運動連鎖が見られます。このような円滑な動きを促すことで、実際の理学療法においても障害の予防や機能障害の改善が期待できます。運動連鎖は運動学、動作分析を専門とする理学療法士にとってなくてはならない概念といえます。ここでは筋緊張、筋膜の流れ、関節の圧迫牽引がどのように行われているかを触察から見た動作分析という方法を用いてアプローチしています。 |
症例別!徒手的理学療法の実際 脊柱の機能異常による症状(頸から肩への痛み、背中の痛み、腰から臀部・下肢の痛みなど)のある患者の鑑別評価、治療、ホームエクササイズの流れを取り上げています。問診〜観察、評価(自動運動検査、他動運動検査、関節モビリティー検査、神経ダイナミック検査など)、治療(関節モビライゼーション、SNAGSなどのマリガン・テクニック、後頭下のリリーステクニック、深部マッサージ・機能的マッサージなどの軟部組織モビライゼーション、徒手牽引など)、そして自己治療から日常生活活動の指導に至るまでを実際の患者さんを通じて詳しく紹介。 |
マニュアルセラピー <腰 椎> 効率的かつ効果的な理学療法を実施するには、優れた検査・治療技術に加え、クリニカルリーズニング(臨床における諸現象を理解するために、得られた情報を理論的に分析・解釈し、未知の事柄を判断し決定していく過程)のスキルが不可欠となっています。 |
膝関節のスポーツ外傷の予防 スポーツ選手が取り入れやすいように、10分間という短時間で行うことができる損傷予防プログラムを紹介しています。筋力・ジャンプ力養成にも役立つプログラムですので、是非ご活用ください! |
岡井 健D.C.のカイロプラクティックテクニック 岡井DCが長年の経験から得た最も効果的なテクニックを取り上げ、検査診断からアジャストメントの詳細な手順、そして上達のカギについて詳しく紹介しています。是非マスターしていただき臨床の場で活用してください。 |
森田博也、 D.O.のオステオパシー・セミナー スティル・テクニックはオステオパシーの創始者であるA・T・スティルが120年以上前に使っていたとされるテクニックです。その実態は長い間謎とされてきましたが、近年バンバスカークD.O.がそのテクニックを蘇らせたのです。 |
筋機能の評価法 このDVDでは筋機能の評価法について取り上げていますが、ここで紹介するのは「筋の起始、停止、筋腹の触診」「筋のストレッチ操作」「筋力テスト」の3つのテストを行い、これらの結果を統合して評価する方法となっています。一般的に「筋力テスト」と言われる内容をより詳しくより深く掘り下げてみました。 |